Skydioの安全・操作ガイド (「以下ガイド」) は、各ドローンを安全に操作するための対応する安全ガイドラインを提供します。

最初のフライトの前に、特定のドローンの安全ガイドラインをすべてお読みください。これらの安全ガイドラインに従わないと、お客様自身や他者に重大な身体的傷害を負わせたり、Skydio製品を完全に失ったりする可能性があります。また、これらの安全ガイドラインに従わない場合、財産に物的損害を与える恐れがあり、Skydio限定保証で適用される保証範囲が無効になる可能性があります。www.skydio.com/legal/limited-warrantyで、Skydio限定保証の詳細をお読みください。

[warning]本ガイドの内容に限らず、Skydioドローンを飛ばす際にはご自身で常識的に判断を行うようにしてください。お客様は、重大な怪我および/または損害を回避するために、Skydioフライトが安全に管理され、すべての地域、州、および連邦の法律および規制に従って管理されていることを確認する責任を単独で負います。このガイドの推奨事項に従わない場合、重傷または損傷につながる可能性があり、Skydio限定保証で適用される保証範囲が無効になります。 [/warning] 

[accordion heading="Skydio X10 安全ガイドライン"]

警告

  • 電磁干渉(EMI)のリスクを低減するため、X10ドローンとエミッター(セルタワーを含む)の間に少なくとも10フィート(3m)の距離を保たなければなりません。EMIはカメラの故障を引き起こし、操作中のリモートパイロットの状況認識に影響を及ぼす可能性があります。制御飛行と自律飛行の両方に混乱が生じると、機体の完全な損失につながり、重大な身体的傷害を負うリスクが生じる可能性があります。
  • 必要なすべての規制に従い、必要な権利放棄証明書または承認証明書(COA)を取得せずに、人や車両の上で直接操作しないでください。
  • 他の航空機、車、動物など、移動する障害物の周りでは、細心の注意を払って飛行してください。
  • Skydioの障害物回避は、幅58 cm(23インチ)を超える透明な面や反射面、窓、鏡、波のない水面近くでは機能が低下する場合があります。注意を払って飛行してください。
  • PIC(パイロットインコマンド)は、a) 高度、航続距離、バッテリー残量を管理し、b) すべての民間航空当局の規制、すべての地域、州、連邦の法律に従う責任を単独で負います。
  • すべてのアプリ内アラート、警告、および明確で安全な場所に着陸するなどの推奨事項を順守します。
  • プロペラ翼は鋭利です。特にプロペラ翼が回転している場合は、重傷を負ったり損傷したりする可能性があるため、細心の注意を払って取り扱ってください。
  • 発進時および着陸時の障害物回避は無効になります。怪我や損傷を避けるために、細心の注意を払ってください。
  • 着陸エリアが平坦で安定しており、障害物がないことを確認してください。
  • 16歳未満の方がSkydioを使用または取り扱うことはできません。
  • 運航中の有人航空機に近づいたり、妨害したりしないでください。
  • 薬物やアルコールの影響下で飛行しないでください。

フライト前

  • Skydio X10はカメラを使って視覚的にナビゲートするため、すべてのカメラを清潔に保つことが重要です。付属のマイクロファイバー製のクリーニング用の布(または同様のタイプのマイクロファイバー布)を使用して、毎回飛行前にカメラレンズにほこりや汚れがないことを確認してください。
  • すべてのプロペラがしっかりと取り付けられ、傷、亀裂、またはその他の目に見える損傷がないことを確認します。損傷したプロペラで飛行しないでください
  • 回転中のプロペラには決して指を近づけないでください。
  • 飛行を開始する前に、4つのアームがすべて完全に展開されていることを確認してください。展開と固定が不完全な場合、飛行が不安定になったり、制御が失われたりする可能性があります。
  • Skydio X10は磁石を使用してバッテリーを装着するため、ドローンへのバッテリーの接続を妨げる可能性のある金属片を引き寄せる可能性があります。
    • バッテリーを取り付ける前に、バッテリー接続ピンとバッテリーベイに損傷がなく、破片がついていないことを点検してください。
    • 発進前に、バッテリーがドローンに完全に固定されているこをと確認してください。
  • ひび割れ、膨らみ、えぐれ、へこみ、その他の方法で物理的に大きく変形したバッテリー筐体で飛行しないでください。
  • バッテリーは、地域のすべての法律および規制に従って安全に取り扱い、廃棄してください。
  • バッテリーは極端な環境条件で保管しないでください。
  • Skydio X10 Controllerのバッテリー残量が、目的のフライトを完了するために十分に残っていることを確認してください。
  • 飛行の前に、帰還と接続切断の動作が設定されていることを確認してください。
  • 飛行の前にセンサーパッケージのロックを取り外してください。
  • 飛行の前に、シャーシとドローン全体に損傷や破片がないか点検してください。

環境

  • Skydio X10はIP55規格に準拠し、埃の侵入や低~中程度の降水状況に対し制限された保護を提供します。埃の多い場所や降水量の多い場所では飛行しないことをおすすめします。
  • Skydio X10 ControllerはIP54規格に準拠し、埃の侵入や低~中程度の降水状況に対し制限された保護を提供します。埃の多い場所や降水量が中~高程度の場所では飛行しないことをおすすめします。
  • 凍結状態での飛行はサポートされておらず、ドローンを紛失する可能性があります。
  • 飛行環境の初期視界が良好で、飛行中も良好な視界を確保してください。
  • 風の強い日、GPSのみの飛行が有効になっている日、夜間の飛行、重傷を負ったり損傷したりする可能性があるような極端な環境条件では、手からの発着を行わないでください。
  • 水域上空での低相対高度飛行は、自律飛行の性能が低下または損なわれる可能性があるため慎重に飛行してください。ドローンが水上を飛行する場合、GPS信号が強力であることを確認してください。水面から少なくとも10フィート(3 m)上空を飛行します。
    • 水上を飛行する前に強力なGPS信号を得られないと、飛行が不安定になったり、緊急着陸したり、ドローンを完全に失ったりする可能性があります。
  • 発進と着陸は、感想した地表面で行ってください。移動中の機体から発進または着陸する場合は、細心の注意を払ってください。
  • Skydio X10が障害物回避機能を維持するためには良好な視界が必要です。GPS Flightモード中は障害物回避がオフになり、低光量および視界不良の際に問題が発生する可能性があります。このような条件下での飛行には細心の注意を払ってください。
  • Skydioは、ドローンの全損を含む、重傷や損傷につながる可能性のある以下の条件下でX10を飛行させることを推奨しません。
    • 時速45 km(時速28マイル)を超える突風
    • -20°C( -4°F)未満または45°C(113°F)を超える温度
  • Skydio X10のバッテリーは、自己加温技術を搭載しています。0°C(32°F)未満の温度で飛行させる場合は、発進前にバッテリーを温めてください。-20°C(-4°F)未満および45°C(113°F)を超える温度制限の近くで動作させると、バッテリーの耐久性が低下する可能性があります。

安全な飛行

  • Skydioドローンは、静止している障害物のみを回避します。
    • 車、ボート、人、動物、ドローン、有人航空機、その他の移動物体は回避できません。
  • 物体に衝突した場合、X10は安定して飛行を継続しようと試みます。
  • 発進、飛行、着陸など、プロペラが回転しているときはプロペラに指を近づけないでください。
  • Skydio X10は、視覚が困難な障害物を確認できません。細い枝、電話線、送電線、ロープ、ネット、ワイヤー、金網の柵、または直径1.3センチメートル(0.5インチ)未満のその他の物体の周りで飛行させないでください。このような衝突はSkydioの限定保証の対象外です。
  • Skydio X10を意図的に衝突させようとしないでください。
  • Skydio X10の筐体は、電源を切っても高温環境や直射日光が当たると熱くなることがあります。また、地上で長時間電源を入れると金属フレームが熱くなることがあります。取り扱いには細心の注意を払ってください。
  • Skydio X10がGPS品質警告を発している場合は、水上を飛行しないでください。
  • 太陽が地平線の低い位置にあるとき、飛行角度によってはSkydio X10カメラが一時的に無効になる可能性があります。細心の注意を払ってください。太陽に向かって直接ドローンが飛ぶときは、動作が慎重になったり、不自然になる可能性があります。
  • Skydio X10は、問題が発生した場合や、飛行に安全でない環境であると判断した場合に、着陸のアラートを表示するなどの指示を提供する場合があります。最寄りの安全な場所に飛行してすぐに着陸してください。
  • 高高度で飛行すると、Skydio X10の帰還と安全な着陸に要する時間が大幅に増加する可能性があります。パイロットは、高度、航続距離、バッテリー残量を常に管理する責任を単独で負います。
  • すべてのフライトチュートリアルと安全関連資料を必ず読み/視聴し、アプリ内のメッセージに細心の注意を払ってください。
  • コントローラーのジョイスティックから手を離さずに、飛行中もコントロールを維持してください。
  • 着陸に備え、使用中の自律飛行スキルを停止し、クリアで安定したエリアに飛行します。人、動物、動く物体のある場所は避けてください。細かい小石、砂、岩、または同様の材料がたくさんある場所は避けてください。
    • ドローンが3 m(10フィート)未満に降下すると、X10のライトが黄色に変わり、障害物回避が無効になっていることを示します。
    • 警告: 着陸時に障害物回避が自動的に無効になる前に、Skydio X10を手で掴もうとしないでください。障害物回避が有効な状態でSkydio X10を手で掴もうとすると、Skydio X10は手を避けようとして、操縦者自身や近くにあるその他の物体に衝突し、重傷や破損につながる可能性があります。
    • Skydio X10の着陸中に、Skydio X10 Controllerのジョイスティックを使用してドローンを前後左右に微調整することができます。
    • 着陸中は常にSkydio X10を監視し、ナッジ (微調整) 機能を使用するか、Skydio X10が望ましくない場所に着陸しようとしている場合は着陸をキャンセルできるよう準備をしておいてください。車やトラックの屋根などの高架プラットフォームに着陸するときは、Skydio X10が3m(10フィート)のしきい値まで降下する前にプラットフォームを回避できるよう横方向に移動する可能性があるため、最新の注意を払ってください。

規制について

  • お客様は常にSkydio X10の管理に責任を負うものとします。
  • Skydio X10を操作する際は、 FAAおよび各国の民間航空当局の規制や、地域、州、連邦の法律や規制に必ず従ってください。
  • FAAドローン安全ガイドをダウンロード(米国にお住まいの場合)。
  • 詳細については、knowbeforeyoufly.orgB4UFLYなどのアプリなどのリソースを確認してください。
  • ドローンの使用が制限されている、または許可されていない環境で飛行しないでください。
  • FAAなどの民間航空局から目視外飛行の明示的な許可を得ている場合を除き、常に目視できる範囲内で使用してください。
  • 米国で販売されているSkydioのドローンは、リモートIDに対応しています。

[/accordion]

[accordion heading="Skydio 2/2+ 安全ガイドライン"]

ベストプラクティス

Skydio_Safety_Guidelines_S2.png

フライト前

  • フライト前に、すべてのカメラレンズに埃や汚れがついていないことを確認してください
  • フライト前にバッテリーの接続部に損傷やゴミがないか点検します
  • フライト前に、プロペラ翼に切り傷、亀裂やその他の目に見える損傷がないか点検します
  • シャーシに損傷やごみがないか点検してください
  • 前面カメラからジンバル保持クリップを取り外します。
  • モバイルデバイスでバッテリーセーバーモードまたは省電力モードが無効になっていることを確認します。これらのモードは、Skydio 2/2+がデバイスと通信する機能を妨害し、フライト体験に悪影響を与える可能性があります。

環境

  • 降雨、濃霧、降雪の中で飛行させないでください。
  • 良好な視界が確保されている環境で飛行させてください。Skydio 2/2+は、通常の日中の条件でのみ飛行できます。
  • 30フィート (9m) を超える水域の上を飛行させないでください。
  • 太陽が地平線上の低い位置にあるとき、飛行角度により、Skydio 2/2+カメラが一時的に無効になることがあります。太陽に向かって直接ドローンが飛ぶときは、動作が慎重になったり、不自然になる可能性があります。
  • 40°C(104°F)を超える極端に暑い場所では飛行させないでください。
  • -5°C(23°F)以下の極寒の場所では飛行させないでください。
  • 0°C以下の気温で飛行する場合は、離陸前にバッテリーを10°Cに温めてください。
  • 強風が吹いていたり、時速40km(25マイル)を超える突風が吹いたりする気象条件は避けてください。
  • ドローンが水上を飛行する場合、十分なGPSが取得できていることを確認してください。ドローンの発進と着陸は、乾燥した地表面で行ってください。
  • 静水や鏡などの反射面の周囲は慎重に飛行させます。
  • 細い枝、電線、ロープ、網など、直径が1.27 cm(0.5インチ)以下の物体の周りを飛行させないでください
  • 車、ボート、ボール、動物、他のドローンなど、動いている物の周りを飛行させないでください。
  • Skydioドローンを飛ばす場所に関するその他のガイドラインについては、この記事をお読みください。

警告

  • 人や移動中の車両のすぐ上で飛行させないでください。
  • 移動する障害物、車両、動物の周囲は慎重に飛行させてください。
  • 人や移動中の車両の周囲は慎重に飛行させ、対象物のすぐ上の飛行は避けてください。
  • 幅58 cm(23インチ)を超す透明な面や反射面、窓、鏡、波のない水面を避けて飛行させてください。
  • PIC(パイロットインコマンド)は、高度、航続距離、バッテリー残量を管理し、アプリ内のメッセージやアラートを監視する役割を担っています。
  • 光量の少ない場所での飛行を避けてください。
  • Skydioが飛行に安全でない環境と判断した場合、アラートメッセージが表示されます。
  • 指示があった場合は、直ちに最も安全な場所にSkydioを飛行させ、着陸させてください。
  • 高高度で飛行すると、帰還と安全な着陸に要する時間が大幅に増加する可能性があります。
  • プロペラ翼は鋭利なため、取り扱いには注意が必要です。
  • 18歳未満の方がSkydioを使用または取り扱うことはできません。

規制について

  • FAAドローン安全ガイドのダウンロード (米国にお住まいの場合)
  • FAAや各国の規制機関など、すべての民間航空局の規則や規制に従ってください
  • Skydioは常に責任を持って使用し、Skydioドローンを操縦する前に、knowbeforeyoufly.orgB4UFLY / CASA-verified を確認してください。
  • 使用が許可されていない、または制限されている環境では飛行させないでください。
  • FAAなどの民間航空局から目視外飛行の明示的な許可を得ている場合を除き、Skydioドローンは常に目視できる囲内で使用してください

安全関連の記事

詳細については、以下の記事すべてをお読みください。

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[accordion heading="Skydio X2 安全ガイドライン"]

ベストプラクティス

Skydio_Safety_Guidelines_X2.png

フライト前

  • フライト前に、すべてのカメラレンズに埃や汚れがついていないことを確認してください
  • フライト前にバッテリーの接続部に損傷やゴミがないか点検します
  • フライト前に、プロペラ翼に切り傷、亀裂やその他の目に見える損傷がないか点検します
  • シャーシに損傷やごみがないか点検してください
  • 飛行を開始する前に、4つのアームすべてがハードストップに対して完全に展開され、アームクランプが確実に装着されていることを確認してください。展開と装着が不完全な場合、飛行が不安定になったり、制御が失われたりする可能性があります。クランプをアームに完全に装着するには、適度に力を加える必要があります。アームクランプが力を加えずとも閉じる場合はヒンジ内に損傷が発生しているため、ドローンを飛ばさないでください。

環境

  • 降雨、濃霧、降雪の中で飛行させないでください。
  • 良好な視界が確保されている環境で飛行させてください。
  • 暗い場所、視界不良、夜間の状況では障害物回避が無効となるため、注意して飛行させてください。
  • 30フィート (9m) を超える水域の上を飛行させないでください。
  • 43°C (109°F) を超える極端に暑い場所では飛行させないでください。
  • -10°C (14°F) 以下の極寒の場所では飛行させないでください。
  • 0°C以下の気温で飛行する場合は、離陸前にバッテリーを10°Cに温めてください。
  • 強風が吹いていたり、時速37km (23マイル) を超える突風が吹いたりする気象条件は避けてください。
  • 静水や鏡などの反射面の周囲は慎重に飛行させます。
  • ドローンが水上を飛行する場合、十分なGPSが取得できていることを確認してください。ドローンの発進と着陸は、乾燥した地表面で行ってください。
  • 細い枝、電線、ロープ、網など、直径が1.27cm (0.5インチ) 以下の物体の周りを飛行させないでください
  • 車、ボート、ボール、動物、他のドローンなど、動いている物の周りを飛行させないでください。

警告

  • 人や移動中の車両のすぐ上で飛行させないでください。
  • 移動する障害物、車両、動物の周囲は慎重に飛行させてください。
  • 幅58 cm(23インチ)を超す透明な面や反射面、窓、鏡、波のない水面を避けて飛行させてください。
  • PIC(パイロットインコマンド)は、高度、航続距離、バッテリー残量を管理し、アプリ内のメッセージやアラートを監視する役割を担っています。
  • Skydioが飛行に安全でない環境と判断した場合、アラートメッセージが表示されます。
  • 指示があった場合は、直ちに最も安全な場所にSkydioを飛行させ、着陸させてください。
  • 高高度で飛行すると、帰還と安全な着陸に要する時間が大幅に増加する可能性があります。
  • プロペラ翼は鋭利なため、取り扱いには注意が必要です。
  • 18歳未満の方がSkydioを使用または取り扱うことはできません。

規制について

  • FAAドローン安全ガイドのダウンロード (米国にお住まいの場合)
  • FAAや各国の規制機関など、すべての民間航空局の規則や規制に従ってください
  • Skydioは常に責任を持って使用し、Skydioドローンを操縦する前に、knowbeforeyoufly.orgB4UFLY / CASA-verified を確認してください。
  • 使用が許可されていない、または制限されている環境では飛行させないでください。
  • FAAなどの民間航空局から目視外飛行の明示的な許可を得ている場合を除き、Skydioドローンは常に目視できる囲内で使用してください

安全関連の記事

詳細については、以下の記事すべてをお読みください。

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規制情報

プロポジション65警告 :

本製品には、カリフォルニア州においてがんや先天性異常、その他の生殖に関する害を引き起こすと認定されている化学物質が含まれています。

これらの機器は、FCC規則のパート15およびIndustry Canadaのライセンス免除RSS規格に準拠しています。操縦の際には、以下の2つの条件が適用されます。

  1. 本機器が有害な干渉を引き起こさないこと
  2. 本機器が、望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉を含む、あらゆる干渉を受容すること

Skydioによって明示的に承認されていない変更または修正を行うと、本機器を操作するユーザーの権限が無効になる可能性があります。

本機器は、テストの結果、FCC規則のPart 15に基づくクラスBデジタルデバイスの各種制限に準拠していることが確認されています。これらの制限は、一般家庭での使用において有害な干渉から合理的に保護するためのものです。本機器は無線周波数エネルギーを生成、使用するほか、そのようなエネルギーを放射する可能性があり、使用説明書に従って導入または使用されていない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。ただし、特定の導入環境において干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機器がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合(本機器の電源を切ったり入れたりすることで判断できます)、ユーザーは、以下の1つ以上の手段によって干渉を修正するよう試みることが推奨されます。
受信アンテナの向きや位置を変更する。
本機器と受信機の距離を離す。
受信機が接続されている回路とは異なる回路のコンセントに本機器を接続する。
help@skydio.com、またはラジオやテレビに関して経験豊富な技術者に相談する。

Le présent appareil est conforme aux CNR d’Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de licence.L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes:

1) l’appareil ne doit pas produire de brouillage;
2) l’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le fonctionnement.

このクラスBデジタル装置は、カナダのICES-003に準拠しています。
Cet appareil numerique de la classe B est conforme a la norme NMB-003 du Canada.

本製品の使用は、skydio.com/legal/termsで入手可能な利用規約の対象となります。

もっと見る

役立つヒントや事例については、当社のブログ記事 Skydio 2/2+を安全に飛行させる方法 を参照してください。

Skydio, Inc. A0431

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