十字線座標
十字線座標は、数値地形標高データ(DTED)マップを使用して、地上高度位置のリアルタイム座標(十字線の中心)をフライト画面に表示します。この機能を使用するには、飛行する場所のDTEDマップデータを読み込んでおく必要があります。特定ポイントの位置精度は、機体の高度、位置のオフセット、ジンバル角度に応じて上下します。
手順
| DTED十字線座標を使用してオブジェクトの座標を決定するには、次の手順に従います。 |
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ステップ1 - DTEDデータセットをドローンにロードします
ステップ2 -「グローバル設定」メニューと「表示」タブを選択します
ステップ3 - 十字線座標まで下にスクロールして、オンに切り替えます
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ステップ4 - 発進します
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手動で飛行させます
- 地形データを使用すると、十字線の中心に地上高度位置のリアルタイム座標が表示されます。
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| [note text="DTED地図の入ったSDメディアカードを挿入した後、初めて飛行する場合は、「メディア」メニューを選択し、X10/X10D内部ストレージへのファイル転送を促してください。"] |
Skydio X10Dの地上交点までのスラントレンジ
ドローンから十字線中央の地上交点までの直線距離を表示し、チーム連携およびターゲティング精度を向上させます。スラントレンジは、プラットフォームとターゲットの座標を用いて算出され、ターゲットまでの地形に依存しない即時の距離を表示します。これにより、推測や外部ツールへの依存を減らしながら、ターゲティングやチーム連携を改善することができます。
- DTEDをドローンにロードする必要があります。
- 十字線座標やスラントレンジデータを取得するには、飛行中、機体がDTEDカバレッジエリア内に存在する必要があります。
- 十字線座標が有効で、利用可能でなければなりません。
- スラントレンジは、システムで選択された単位系に応じて、メートルまたはフィートで表示されます。

詳細情報
| DTEDデータセットを生成してロードするには、次の手順に従います。 |
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ステップ1 - https://earthexplorer.usgs.govに移動してアカウントを作成します
- これは、DTEDマップを生成する方法のうちの1つです。
- 他にも利用可能なサイトがあります。
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ステップ2 -「ポリゴン」タブを選択します
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ステップ3 - マップをクリックして、そのエリア付近の座標点を設定し、データセットを定義します
- エリアは赤くハイライト表示されます
- ポイントの座標を編集または削除します(画面の左下)
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[tip] エリアが赤く表示されていない場合は、アクションを促すためにズームアウトしてください。[/tip]
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ステップ4 - ページ上部の「データセット」メニュータブを選択します
- 下にスクロールして「数値標高」を展開します
- サブメニュー「SRTM」(Shuttle Radar Topography Mission)を展開します。
ステップ5 - 自分のユースケースに必要なデータのタイプを選択します
- 4つの選択肢から選択できます
- 情報アイコンを選択すると、各データセットの詳細とその取得方法が表示されます。
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「数値標高」と「SRTM」を展開して、「SRTM 1 Arc Second Global」を選択します
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ステップ6 -結果ボタンを選択します
- 結果は複数のシーンが生成される場合があります
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DTED 1 Arc-second(XX.XX MB)を選択します
- ダウンロードが完了すると、.dt2ファイルが指定のダウンロードフォルダに保存されます。
- Skydioはファイル拡張子が.dt2のレベル2をサポートしており、この解像度は約30メートルです
- データセットの合計が150MBを超えることはできません
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| [tip]ファイル名.dt2が小文字であることを確認してください。[/tip] |
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ステップ7 - ダウンロードしたいシーンとダウンロードアイコンを選択します
ステップ8 - 新しいフォルダを作成し、「DTED」というタイトルを付けます。
- ダウンロードしたファイルをDTEDフォルダに追加します
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ステップ9 - SDメディアカードをドローンから取り外します |
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ステップ10 - コンピューター上でSDメディアカードにアクセスします
- SDカードリーダーを使用します
- DTEDフォルダをSDメディアカードにドラッグします
- SDメディアカードを慎重に取り出します
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ステップ11 - SDメディアカードをドローンに再度挿入します |
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ステップ12 - ドローンとコントローラーの電源を入れます
ステップ13 -「メディア」メニューを選択し、内部ストレージへファイルを転送させます。
- ファイルをインポートするのに十分なストレージがドローンになく、ファイルがインポートされなかった場合、転送は失敗します
すべてのファイルがドローンに正常に転送されると、以下のようになります
- SDメディアカードの「DTED」フォルダ内のデータセットファイルが消去されます
- 十字線座標のトグルをオンに切り替えると、DTED座標が表示されます
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- DTEDマップは次回の飛行でも維持され、電源を再投入しても維持されます
- 新しいDTEDデータセットファイルをロードすると、以前のマップが上書きされます
- コントローラーからログアウトするとDTEDマップが削除されます
- 赤道付近のDTED 2タイルは、およそ111 km x 111 kmの範囲をカバーし、ファイルサイズは約24.78 MBです。そのため、Skydio X10Dにアップロードできるのは5枚のタイルのみとなります。
- 一部の国では、約111 km×55 km(経線の収束により狭さくなります)の範囲12.39 MBのサイズとなります。そのため、世界のどこにいても、Skydio X10Dは70,000 km²未満のデジタル地形標高データを保存できます。
- シャトルレーダートポグラフィーミッション(SRTM)の軌道制約により、北緯60度以上のUSGSサイトではDTEDが利用できません。そのため、他のデータソースを使用する必要があります。
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Skydio X10Dのマニュアル、ガイド、リソース
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