Skydio Cloud 18 リリースノート
Published: Updated:
| 初回顧客アクセス | 2026年9月11日 |
|---|---|
| 一般提供 | 2026年9月17日 |
| Skydio Cloud | Cloud リリース18 |
Cloud リリース18では、フライトを確認するための統合された場所に加えて、一般からの信頼を築き、パイロットをトレーニングする新しい方法が導入されます。また、組織管理者によるセキュリティと共有の管理が強化され、Skydio Cloudでの日付、時刻、フィルターの動作が改善されます。
主な内容
統合されたフライト詳細ページ
Skydio Cloudユーザーは、再設計されたフライト詳細ページで、フライトの詳細を1か所で確認できるようになりました。
概要には、フライトのメタデータ、所要時間、距離、機体、パイロット、地図上のフライト経路が表示されます。
レビューでは、同期されたテレメトリタイムラインとともに軌跡を再生できます。
メディアには、フライト中に撮影されたすべての写真と動画が表示されます。
ドローンを返却した後、別の組織に移管した後、またはフリートから削除した後も、フライト記録にアクセスできるようになりました。これにより、組織はコンプライアンスレポート用に完全なフライト履歴を作成できます。
使用を開始する
レポート > フライトに移動し、フライトを選択して詳細を開きます。フライトリストのフィルターを使用すると、日付範囲、機体、パイロット、ミッションタイプ、またはフライトステータスで絞り込めます。
再設計された透明性ダッシュボード
透明性ダッシュボードのユーザーエクスペリエンスが再設計されました。公開の透明性ダッシュボードを公開している機関では、Skydioが構築した、より高速で、すっきりとした、読みやすいエクスペリエンスを利用できるようになりました。
再設計されたダッシュボードには、フライト、地図、主要な統計情報、最近のアクティビティなど、従来と同じ基本的な透明性情報が表示されます。
再設計されたダッシュボードを使用するために、機関側で追加設定を行う必要はありません。
組織向けセッション管理
組織管理者は、Skydio Cloudから直接、組織のサインインセッションに関するより厳格なポリシーを適用できるようになりました。
セッション期間では、組織の最大セッション期間を設定します。
同時セッション数の上限では、1人のユーザーが同時に保持できるセッション数を設定します。
カスタム設定が構成されていない場合、組織ではSkydioのデフォルト設定が使用されます。
[note]現在進行中のセッションの経過時間よりもセッション期間を短くすると、該当ユーザーは次回セッションが更新される際にサインアウトされます。[/note]
使用を開始する
設定 > セキュリティ > セッション管理に移動し、セッション期間または同時セッション数の上限を設定します。両方の設定は組織全体に適用されます。
再設計されたライブストリーミングページ
ライブストリーミングページで、組織管理者がすべてのReadyLinkを表形式で表示できるようになりました。管理者は、各リンクを開かなくても、すべてのリンクのステータスを一覧で確認できます。
各ReadyLinkには、名前、ステータス、利用可能期間、アクセスの種類、および関連付けられているドローンまたは運用が表示されます。
管理者は、どのリンクが現在ストリーミング中、ストリーミング準備完了、または期限切れかを確認できます。
アクセスは公開またはPINで保護と表示されます。
利用可能期間には、リンクの開始時刻と有効期限が表示されます。運用終了時に期限切れになるよう設定されたリンクも含まれます。
管理者はReadyLinkを名前で検索し、ステータスとアクセスの種類でフィルタリングできます。
使用を開始する
設定 > ライブストリーミングに移動し、ReadyLinksタブを開きます。検索ボックスとステータスおよびアクセスのフィルターを使用してリストを絞り込むか、ReadyLinkを生成を選択して新しいリンクを作成します。
ライトモードとダークモード
Skydio Cloudユーザーは、インターフェースの表示をライト、ダーク、またはシステムモードから選択できるようになりました。
システムモードでは、デバイスの外観設定に合わせて表示が切り替わります。
設定はユーザーアカウントに保存されるため、そのユーザーがサインインするすべてのブラウザやデバイスに適用されます。
[note]リモートフライトデッキとライブビデオでは、この設定に関係なく常にダーク表示が使用されます。[/note]
使用を開始する
プロフィール > 環境設定に移動し、ライト、ダーク、またはシステムを選択します。
Paraverseトレーニングシナリオ
Paraverseにガイド付きトレーニングシナリオが追加されました。パイロットは、現場で実際に飛行させる必要が生じる前に、シミュレーションで実際に直面するような通報に対応する練習ができます。各シナリオは段階的な目標に沿って進み、それぞれに成功条件と失敗条件が設定されています。これにより、パイロットは実際のインシデントや物理的なトレーニング環境なしで、自信を高め、ミッションの意思決定を練習できます。
シナリオは難易度別に分類されており、チュートリアルから始まります。
シナリオ101(チュートリアル) - Paraverseのトレーニングシナリオの仕組みを紹介します。
初級 - 行方不明児童の捜索、盗難車の追跡、令状執行の上空監視、セキュリティ運用
中級 - アクティブシューター
各トレーニングシナリオは、新しいサイトに自動的に関連付けられます。
シナリオにはParaverse組織が必要です。また、起動する前にユーザーをParaverseにオンボーディングする必要があります。
シナリオはトレーニングおよびデモンストレーションを目的としています。シナリオ単独では認定資格にならず、講師主導のトレーニングに代わるものでもありません。
使用を開始する
フリート > Paraverseを作成 > トレーニング シナリオに移動します。
Paraverse名を入力します。
トレーニングシナリオを選択します。
機体の種類、ソフトウェアバージョン、シナリオのフライトログを有効にするかどうかなど、シナリオのオプションを確認します。
作成を選択します。
その他の改善
以下は、Cloud リリース18で導入されたその他の改善点です。
組織管理者はローカルタイムゾーンを設定できるようになりました。これにより、フライト記録、レポート、グラフ、エクスポート、アラートのタイムスタンプにUTCではなく現地時刻が反映されます。
フィルターの動作がページ間で統一され、同じ選択をすると、適用先にかかわらず同じ結果が返されるようになりました。
Skydio Cloudでリアルタイム運用に使用する接続がサイトネットワークによってブロックされている可能性がある場合、管理者に警告が表示されるようになりました。デバイスがHTTPS経由では引き続きSkydio Cloudに接続しているものの、QUIC接続が数分間オフラインになっている場合、デバイスの概要にサイトネットワークがQUICをブロックしている可能性がありますというネットワーク状態の警告が表示されます。
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