ゲームパッドコントローラーでRemote Flight Deckを使用する方法

ゲームパッドコントローラーでライブ飛行し、ミッションを計画します。

[note] これはベータ版の機能です！ この機能を使用およびテストする場合は、Skydioチームとフィードバックを共有してください。[/note]

サポートされているゲームパッドコントローラー

標準マッピングが備わったほとんどのコントローラーはSkydio Remote Flight Deckで動作しますが、以下のコントローラーはSkydioで動作することがテストされ、確認されています。

• XBox Wireless Core Controller
• XBox Wireless Controller
• Logitech F310
  • Logitech F310の「モード」ボタンを押すと、DPadが左ジョイスティックと交換します。
  • Macに接続する場合は、コントローラーの背面にあるスイッチを「X」ではなく「D」に切り替えます

さらに、PS4または代替のXBoxコントローラーで飛行を試すこともできます。別のコントローラーをお試しの場合は、フィードバックをお寄せください！

ゲームパッドコントローラーで飛行を有効にする方法

ステップ1 - USB ケーブルを使用してゲームパッドをコンピューターに接続するか、Bluetooth経由でコンピューターとペアリングします

• • Skydio Cloudはコントローラーを自動的に認識します
  • ゲームパッドはプレイヤー1として表示され、「標準」マッピングが適用されます。
    
    接続されたXboxコントローラーが表示されているhardwaretester.comのサンプル画像

[note] コントローラーがペアリングされている場合でも、キーボード入力を使用して飛行できます。キーボードとコントローラーを同時に使用する場合、Skydio Cloudではキーボードよりもコントローラー入力が優先されます。[/note]

ステップ 2 - 「設定」メニューでゲームパッドの設定を構成します

• • 制御モードを選択します
  • 感度設定を構成します

[note] 設定は現在のブラウザタブセッションのままです [/note]

ステップ3 - 飛行を開始しましょう！

Skydio, Inc. A0454