状況によっては、Skydio X10Dのライトを見えなくしたい場合があります。ブラックアウトモードを有効にすると、機体の可視光源と赤外線光源がすべてオフになり、ライトトグルが無効になり、コントローラーのライトも暗くなります。ブラックアウトモードの設定は次回の飛行でも維持され、電源を再投入しても維持されます。
[warning]ブラックアウトモードではNightSenseがオフになります。NightSenseを使用する際は、ブラックアウトモードがオフになっていることを確認してください。[/warning]
ステップ1 - 電源を入れ、Skydio X10Dとコントローラーをペアリングします
ステップ2 -「グローバル設定」メニューを選択します
ステップ3 -「ライティング」タブを選択します
ステップ4 -「ブラックアウトモード」をオンに切り替えます
電源を入れ直して飛行しても、RGB、赤外線、可視光はオフのままです。

ステップ7(オプション)-「コントローラーのライトを暗くする」をオンに切り替えます
ステップ8(オプション)-「表示」メニューを選択し、スライダーで「コントローラー画面の明るさ」を落とします
[note]サポートが必要な場合は、FedSupport@skydio.usまでご連絡ください。[/note]
もっと見る
さらに詳しい情報は、関連記事をご覧ください
Skydio X10Dの始め方
Skydio X10Dのマニュアル、ガイド、リソース
A0482