状況によっては、Skydio X10Dのライトを見えなくしたい場合があります。ブラックアウトモードを有効にすると、機体の可視光源と赤外線光源がすべてオフになり、ライトトグルが無効になり、コントローラーのライトも暗くなります。ブラックアウトモードの設定は次回の飛行でも維持され、電源を再投入しても維持されます。

[warning]ブラックアウトモードではNightSenseがオフになります。NightSenseを使用する際は、ブラックアウトモードがオフになっていることを確認してください。[/warning]

ステップ1 - 電源を入れ、Skydio X10Dとコントローラーをペアリングします

ステップ2 -「グローバル設定」メニューを選択します

ステップ3 -「ライティング」タブを選択します

ステップ4 -「ブラックアウトモード」をオンに切り替えます

電源を入れ直して飛行しても、RGB、赤外線、可視光はオフのままです。

2025-05-28_04_12_37.jpg

ステップ7(オプション)-「コントローラーのライトを暗くする」をオンに切り替えます

ステップ8(オプション)-「表示」メニューを選択し、スライダーで「コントローラー画面の明るさ」を落とします

[note]サポートが必要な場合は、FedSupport@skydio.usまでご連絡ください。[/note]

もっと見る

さらに詳しい情報は、関連記事をご覧ください

Skydio X10Dの始め方

Skydio X10Dのマニュアル、ガイド、リソース

A0482

 

 

この記事は役に立ちましたか?