リリース日 2026年8月25日
Skydio X10 ドローンバージョン 46.122.100
Skydio 外部無線バージョン 46.122.100
Skydio Dock バージョン 46.122.100
Skydio バッテリーファームウェアバージョン 2.0.11

このポイントリリースでは、Low Light カメラモードへの自動切り替えを導入し、あわせてバグ修正と安定性の向上を行っています。

バッテリーファームウェアアップデート

このアップデートでは、長期保管時のバッテリー休止動作を改善するバッテリーファームウェアバージョン2.0.11を導入しています。バッテリーが車両に装着されるとファームウェアは自動的に更新されます。

Low Light カメラモードの自動切り替え

対象プラットフォーム: Controllers/X10、Dock for X10

X10 ドローンは、現地の日没時刻に基づいて、夕暮れ時に Low Light モードを自動的に有効にします。

  • 常用薄明の終了から翌朝の常用薄明の開始までの間(太陽が地平線下6°以上)に離陸する場合、飛行前に Low Light モードが自動的に有効になります
  • 飛行中に記録モードが変更されることはないため、夕暮れ前に開始した飛行が中断されることはありません
  • パイロットは、カメラ設定からいつでも手動でカメラモードを設定できます
  • カメラが Low Light モードの状態で日中(常用薄明の開始から終了までの間)に離陸する場合、以降の飛行では飛行前にカメラが Standard モードに切り替わります

[note]自動切り替えには GPS の測位が必要です。GPS なしで飛行するドローンは、その時点のカメラモードを維持します。[/note]

修正点

  • レーダー影響を受けたTDWR DFSチャネルが操作不可にもかかわらず選択可能チャネルリストに表示されていた問題を解決しました
  • 離陸高度が1,500フィートを超えた場合にMap CaptureがTerrain Followミッションをブロックする問題を解決しました
  • 航空空域の衝突回避時に切断された車両の処理を改善しました
  • LTE環境が悪い条件でのFusion+アタッチメントを使用した長距離飛行時のビデオストリーミングの信頼性を向上させました
  • ナビゲーションカメラがレンズフレアに遭遇した際の障害物回避を改善しました
  • 重複するジオフェンスがあるエリアでPathfinderが誤った飛行経路を生成したり失敗する問題を解決しました
  • 低照度条件でのドック着陸において、正しいセンサーパッケージ記録モード設定を適用することで問題を解決しました

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